「止める」「留める」「停める」の違い

「止める」と「留める」と「停める」という言葉、「とめる」という同じ読み方ですが、いったいどういった違いがあるのでしょうか?

ということで、今回は「止める」と「留める」と「停める」の違いと意味や使い分けをわかりやすく解説しています。

「止める」「留める」「停める」の意味

まずは3つの「とめる」の意味を調べてみました。

【止める】
動作をすることを制止、禁止する。

【留める】
物を固定する。意識を向ける。

【停める】
機能しているものを動かないようにする。

3つの「とめる」を見比べてみると、共通の意味はなく、それぞれ違う意味があります。

「止める」は動こうとするもの、動いているものの動きを停止させ抑止すること。

「留める」は何かを固定したり、気にしたりすること。

「停める」は車など何らかの動力によって動いているものの動きをとめること。

「止める」「留める」「停める」の違い

「止める」と「留める」と「停める」の違いと使い方をまとめると以下になります。

人や物などの動きをとめるのが「止める」。

動いたり離れたりしないようにするのが「留める」。

乗り物などの動きをとめるのが「停める」です。

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